高市駿(真颯館)
内野手
シャープなスイングが光る真颯館の内野手。2018年秋(1年時)、第143回九州地区高等学校野球福岡大会では、準決勝の筑陽学園戦で1年生ながら7番一塁手として出場し、攻守にわたる活躍で存在感を示した。
福岡高校野球2020の選手名鑑はこちら【豆知識】
真颯館野球部の末次秀樹監督は高校時代、1976年(昭和51年)夏の甲子園で柳川商(現・柳川)の4番打者として出場し、大会記録となる8打席連続安打をマークしている。
コメントする